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朝の上高地 |

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徳沢 |

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横尾大橋
奥穂、涸沢方面は、この橋を渡って行く。
槍ヶ岳は、右に向かう。
横尾には、休憩してる人が沢山いた。
涸沢方面に向かう人のほうが多いような気がした。 |

槍沢
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休憩してる人が多い |

槍沢ヒュッテ
ここから槍ヶ岳が小さく見えるが、
行きは曇ってて見えなかったが、
帰りには見えた。 |
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ババ平から見た槍ヶ岳方面
槍ヶ岳は見えない。
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水俣乗越への分岐。
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雪渓歩き
アイゼンは必要なかった。
上から吹き抜けてくる風が涼しくて気持ちよかった。
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殺生ヒュッテへの分岐。
曇ってるがおぼろげに槍がみえるような・・・。
槍ヶ岳に向かう。
すぐ上に、ヒュッテが見えるが、これが結構つらいみたい。
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雲がとれてきて、いきなり目の前に槍ヶ岳が現れた。
目標が見えて気合いが入る。
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一歩一歩あるいてるのに、
目の前に見えてるのに、全然近づかない。
きつい登り。
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やっと、槍が岳山荘に着いたが、カメラの調子が悪く、写真はない。
初めての、山小屋泊まり。緊張してる。
人がいっぱいだ!!。
これがうわさの、布団1枚に2人になってしまうのか。
まず、受付で一泊2食で申し込む。
名前年齢を記入。
食事の説明を受ける。
靴脱ぎ場にスタッフが立っていて、一人ずつ確認しながら、部屋の場所を教えてくれる。
30人位はいれる部屋で、蚕棚になってる2階の手前の一番端で、一人に布団1枚で大丈夫そうだ。
靴は、受付でもらった名札をつけて、部屋の入り口にある靴置場に入れる。
寝床は足もとに小さめのザックを置ける棚がある。
布団はシングルサイズより大きめで、小型のセミダブルくらいのサイズがある。
これなら、二人でもなんとかなるかもしれないが、
やっぱり嫌だね
中高年の男女のグループもいっしょの部屋だが、
受付で年齢を聞かれるから、問題ないような部屋割になっているんだと思う。
スタッフは皆さん丁寧で、感じがいい。
荷物を置いて
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ブロッケン現象!!!
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槍ヶ岳登頂!
記念写真。 |
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北鎌尾根、独標かな?
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表銀座 |
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きれいなピラミッド。常念だと思うけど。 |
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槍ヶ岳と槍ヶ岳山荘 |

新穂高側から仙丈沢側に流れる雲。 |
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奥穂、前穂方面
飛騨側から雲が流れ出している。
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!!雲が滝のように流れていく!!
山に登らなければ見れない景色。 |
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朝、槍が岳頂上から見た、穂高連邦。 |

降りるのは、あっという間で、
すごく残念。 |
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雪渓
登ってくる人。 |
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まだ、木の間に、小さく槍の穂先が見える。
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槍沢沿いの気持ちいい道。 |
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横尾山荘前
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上高地、河童橋。
すごい人!!
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