1、日程   2005年 10月 1日(土)  くもり 時々 雨   単独

2、行程   
       9月30日(金)、23時30分 道の駅 奥飛騨温泉郷上宝 着 車中泊

       10月1日(土)、6時起床、6時20分出発−(車)-7時頃 新穂高ロープウェイ乗り場−
 8時発ロープウェイ
         --西穂高口駅 8時30分 -- 9時23分 西穂山荘 9時35分 -- 10時30分 西穂独標 
          -- 11時 ピラミッドピーク -- 11時30分 西穂高岳 11時50分 -- 12時10分 ピラミッドピーク 
          -- 12時25分 独標 -- 13時04分 西穂山荘 -- 13時43分 西穂高口駅 14時発ロープウェイ
          -- 14時30分頃着


昨年10月初登山の西穂独標から1年、成長しました。



前日、大津までの仕事があり、また、帰りに山登り。交通費が浮いた 

昨年10月、登山初めてということなのに、骨折したばかりの左腕、登山靴を忘れてスニーカーで、などと悪条件が重なってビビりまくった西穂独標。 
以来、いつかは、独標を越えて西穂高岳まで登ってみたかった。


昨年と違い、ロープウェイを使ったため、体力には余裕があり、両手も使え、靴も問題ない。

はたして、独標手前の岩場は・・・・・・・・?
さらに、その先には行けるのか?
昨年の恐怖が・・・。  失敗は許されない。


用具
ザック:ローアルパイン50g、靴:ホーキンス 、 衣類:上:ローアルパイン、ゴア製ジャケット  下:ビニールカッパ、フリース、スキー用タイツ、Tシャツ2枚、ベスト、下着、靴下

食糧:コンビニ おにぎり3個、パン2個、飴等、ウィダーイン2個、菓子類、
水分:水500x1、アクエリアスx2
その他:カメラ、滑り止め付き軍手、ヘッドランプ、ストックx1、ウェストバック、電池、ライター、薬、タオル、ザックカバー、筆記用具、ガイドブック

ウエアーは普段着代用。
カーゴパンツ、長そでTシャツ、半そでTシャツ、フリース上、、キャップ



さて

昨年同様、道の駅で仮眠して、朝起きてすぐに着替えて準備を済ませ、新穂高ロープーウェイ乗り場に向い駐車場に停め、





         
      西穂山荘  霧の中                丸山付近 霧の中
  
        独標手前から

 独標取り付き
  


   独標頂上

  独標の先のピーク  
中年のご夫婦が登ってます  
  

    
  

西穂高岳

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